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渋谷で働く人事のブログ

渋谷区の一部上場企業で、新卒採用を担当しています。年間1,000名以上の就活生と会う中で感じることや、日々の考えをシェアします。

不在着信に折り返すとき、気をつけるべきこと

こんにちは、渋谷で働く人事のブログです。

就職活動では、企業に電話をかける機会もありますが、どちらかといえばかかってくる機会の方が多いのではないでしょうか。

企業からの電話に苦手意識を持っている方、少なくないと思います。


就職活動では、対面接触での印象も重要ですが、電話対応も採用担当者の印象を左右します。

不在着信にかけなおす時に、気をつけていただきたいポイントについて簡単にまとめました。


まずは名乗る

相手が携帯電話でない場合、自分の名前が表示されないケースがほとんどです。

また、相手が携帯電話だったとしても、学生の名前をいちいち登録している採用担当者は稀です(昨今では個人情報の問題もあります)。

「企業側は、誰からかかってきたか分からない」という前提で、まずは名乗りましょう。


意外と名乗らない方(「さっき電話もらったんですけど…」と告げるだけ、など)も多いので、これだけでも「きちんとした対応のできる学生だな」という印象を与えることができます。

そしてこのとき、苗字だけよりもフルネームを、そして学校名も添えると、より印象がアップします。

例:「○○大学の、鈴木 一郎と申します」

「折り返しである」と伝える

次に、自分から用事があって電話をしたのか、折り返しの連絡なのかをハッキリさせましょう。

例:「こちらの番号から不在着信がありましたので、折り返しの連絡をいたしました。ご担当の方はいらっしゃいますか?」

例:「○時○分ごろ、お電話を頂戴しました。ご用件をお伺いできますか?」

興味がない場合はハッキリ断る

嬉しい連絡のこともあれば、あまり志望度の高くない会社からの連絡もあるでしょう。

そんなときに断るのが苦手、という学生も多いですが、中途半端な態度で期待を持たせるよりは、むしろキッパリ断ってあげた方が親切だと思いましょう。

例:「せっかくですが、スケジュールが合いませんので、今回は見送らせていただきます」

例:「ありがとうございます。検討させていただきます」
※この場合は、後日正式にお断りをしてください

おわりに

就職活動が佳境に入ると、1日に何本もの電話をかけたり受けたりすることになります。

慣れるとついつい対応が粗雑になりがちですが、相手の立場を思いやった対応ができる方は仕事においても成長が早いもの。

社会に出てからの練習だと思って、取り組んでみてくださいね。